子供が嫌がらない、痛くないインフルエンザの検査があると良いですね
投稿 2017/4/23
昨日に引き続き子供の熱が高かった(38度超)ため、かかりつけ医のところへ連れて行ったところ、念のためという事でインフルエンザの検査をされました。この時期でも、まだかかる可能性があるようです。
看護師さんに、子供の手を抑えておくよう指示され、嫁さんが子供を抱っこして手を抑えると、異変に気づいた子供顔色が変わります。泣きわめく子供の鼻へ、看護師さんが検査用の綿棒をグイッと差し込み数秒そのまま保持、痛いと言って泣きじゃくる子供、そして反対の鼻の穴で同じ事の繰り返し。
まあ、検査なので仕方がありませんが、子供にとっては痛くて嫌な事でしかありませんものね。痛みのない検査方法が開発されると良いのになぁ、と、思います。とりあえず、検査の結果は陰性で、ほっとしました。
病院からの帰り道、ドラッグストアに寄って、昨日の記事に書いたアクアソリタの500mlペットボトルとりんご風味のゼリーを買い足してきました。で、その時、そういえば大塚製薬のOS-1って、どんな味なのかな?、と興味がわき、1本買ってきてみました。
よく見ると、次のような注意書きがあります。
医師から脱水状態時の食事療法として指示された場合に限りお飲み下さい。医師、薬剤師、看護師、管理栄養士の指導に従ってお飲み下さい。食事療法の素材として適するものであって、多く飲用することによって原疾患が治癒するものではありません。
脱水状態では無い時に飲むのはよろしく無いのでしょうかね? とりあえず、近いうちに味見してみたいと思います。
また、S-OS(エス オーエス)という初めて見る経口補水液もあったので、ついでにこちらも1本買ってみました。
こちらは、五州薬品株式会社というところの商品のようです。これも一緒に味見してみようかと思います。
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