タオルや衣類・果ては靴の気になる臭いを取る方法には逆性せっけんがおすすめ!

投稿 2017/4/29

本日は、嫁さんが職場から持って帰って来た上履きの臭い取りを行いました。幸い丸洗い可能なシューズを上履きにしているので、下洗いしてから、わが家で愛用している逆性せっけん液「オスバンS」でつけ置きし、洗濯機で一気に洗ってしまいます。

私は、昔マンガ(米沢りかのアクション大魔王です、確か)で見て逆性せっけんを知っていたのですが、何かきっかけが無ければ知らない人もいるのかな?と思い立ち、記事にしてみました。

「逆性せっけん」とは

よく分かっていなかったので、おさらいしてみました。ここで言う「逆」とは、普通の石鹸に対してのものであり、普通の石鹸が水に溶けると陰イオンになるのに対し、逆性せっけんは陽イオンになる事から「逆性」と呼ばれるようです。そのため、別名として陽性石鹸、陽イオン界面活性剤とも呼ばれると。

この陽性(=プラス)に帯電した逆性せっけんは、陰性(=マイナス)に帯電した細菌やカビなどの微生物の表面の生体高分子にくっついて変質させる結果、殺菌効果を発揮すると。臭いの元になっている微生物が殺菌されるため、クサい臭いもすっきり無くなるという理屈のようです。

大まかにはこんな理解で良いかと思います。更に詳しく、という方は、下のリンクからWiKiを読んでみてください。

そして、おさらいしてみて、間違った使い方をしていた事に気づきました。

逆性せっけん液の使い方(修正版)

上で書いた間違った使い方というのが、次の2点です。

  • 汚れを落とす前に逆性せっけんでつけ置きしていた
  • 逆性せっけん液を落とさずに洗濯機に入れ、普通の洗剤を入れて洗濯していた

これらを踏まえると、正しいと思われる使い方は次のようになるかと思います。

対象物の汚れを落とす

汚れなどの有機物が多いと、それらと反応してしまって効果が落ちるため、まずは普通の石鹸(洗剤)で汚れを落とします。

逆性せっけん液につけ置きする

使用する商品の用法・用量に従って、という事になるでしょうが、うちで使っているオスバンSの場合は、食器・器具類の消毒として、200〜500倍液に5分以上浸したあと水洗い、となっていますので、5分程度が目安時間になるかと思います。

私は、長い分には確実だし害は無いだろうと考え、夜寝る前につけ置きしたりしていました。

水洗いして逆性せっけんを流す

水洗いで逆性せっけんを十分落とします。

逆性せっけん液の販売商品

薬局やドラッグストアに行けば、大抵置いてあると思います。みあたらなければ、店員さんに逆性せっけん液を聞けば、教えてくれるかと。

ネットショップでも売ってはいました。Amazonプライム会員の方は、プライム会員専用商品が用意されており、実店舗で買うより安く買えるようです。それと、わが家はオスバンSを使って来ましたが、大洋製薬の塩化ベンザルコニウムという商品の方がかなり安いです。効果は一緒なのでは?と思うのですが、試した事は無い(近場のお店ではオスバンしかなかったので)ので、今度試してみたい商品です。

 

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